🍀今知りたいトピックス
<熱中症に注意しましょう>
梅雨の中でも暑い日が続いています。小さいお子様は特に注意が必要です。屋根のついたベビーカーの中でも、道路からの照り返しによりかなり熱くなります。歩けるお子様でも、地面からの距離が大人より近いため、より照り返しがきつくなります。木陰に入って、こまめに水分補給をしましょう。
顔が赤い、体が熱い、汗が少ない、おしっこの量や回数が少ない、色の濃いおしっこが出るといった脱水の兆候がみられれば、すぐに涼しい場所に移動し、太ももの付け根や脇の下、くびといった太い血管の通っている部分を冷やしましょう。イオン飲料、ジュース、ミルク、母乳何でも構いません。とりあえず手持ちのもので水分補給をしてください。それでもぐったりしていて元気がないという時は、直ちに医療機関を受診しましょう。


<子育て支援情報>
保護者が働いていなくても、保育所等に通っていない生後6か月から満3歳未満の子どもを、月10時間まで保育施設に預けられる国の新制度です。2026年4月から本格実施され、リフレッシュや通院、集団生活体験を目的とした利用が可能です。利用時間は原則月10時間までで、利用料は1時間300円程度となっています。詳しくはお住まいの市町村にご確認ください。
参考:


<感染症情報>
◯三重県感染症情報2026年第30週(2026/7/27 - 8/2)の解説
(三重県感染症情報センターHPより抜粋)
全数報告では重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、日本紅斑熱が各1例報告されました。野山や畑、草むらなどに入る際は、長袖・長ズボンの着用や虫除け剤の使用など、マダニに刺されないための対策を行いましょう。定点報告では、新型コロナウイルス感染症が定点当たり4.44人と再び増加傾向を示しています。定点医療機関におけるSARS-CoV-2の迅速診断陽性率は約26%となっており、地域での流行が継続しているとみられます。報告例は小児が中心ですが、重症化リスクの高い高齢者への感染拡大にも注意が必要です。また、手足口病とヘルパンギーナは前週よりやや増加し、高止まりの状況です。手洗いの励行など、基本的な感染対策を続けましょう。
(三重大学大学院医学系研究科 公衆衛生・産業医学・実地疫学分野)
「さっちみえ」では、県内や全国の学校・幼稚園・保育所での欠席者情報(他疾患含む)が見られます。全国の欠席者状況をクリッすると全国の欠席者状況が日本地図で示されます。地図上の三重県をクリックすると三重県全域の情報が見られます。毎日更新されていますので参考にしてくださいね。
海外からたくさんの観光客が訪れるようになり、はしかウイルスも入ってきています。今年もあちこちではしかの患者さんが報告されています。三重県もすでに1名の患者さんが報告されています。首都圏で特に目立っています。東京でライブ等に参加される方は特に気をつけましょう(国立健康危機管理研究機構のグラフ参照
