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​🍀今知りたいトピックス​​​​

感染症情報
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◯三重県感染症情報

   定点把握対象疾患​の流行状況がグラフで見られます。​リンク先を下にスクロールして下さい。
​ 「さっちみえ」では、県内や全国の学校・幼稚園・保育所での欠席者情報(他疾患含む)が見られます。全国の欠席者状況をクリッすると全国の欠席者状況が日本地図で示されます。地図上の三重県をクリックすると三重県全域の情報が見られます。毎日更新されていますので参考にしてくださいね。

<三重県感染症情報2026年第41週(10/5-10/11)の解説>

(三重県感染症情報センターホームページから抜粋)​

​​   インフルエンザは定点医療機関当たり8.07人と、横ばいからやや増加の傾向にあります。定点医療機関におけるインフルエンザ A迅速診断陽性率は約23%で、高齢者を中心にインフルエンザによる入院患者の報告数も増加しています。今後も患者数の増加が懸念されるため注意が必要です。またRSウイルス感染症も定点医療機関当たり1.17人と先週よりやや増加傾向にあります。引き続き、手洗いや咳エチケットなど基本的な感染対策を心掛けるとともに、インフルエンザワクチンの接種も検討しましょう。

(三重大学大学院医学系研究科 公衆衛生・産業医学・実地疫学分野)​

 ◯インフルエンザワクチン

2026/27シーズンのインフルエンザ ワクチン    

今年は、全ての株が変更されました。                        

▼A 型株

A/スイス/6849/2025(IVR-278)(H1N1)

A/ミシガン/105/2025(SAN-049A)(H3N2)

▼B型株

B/東京/EIS13-175/2025(ビクトリア系統)

透明なブルースポット

◯はしか(麻疹)

 海外からたくさんの観光客が訪れるようになり、はしかウイルスも入ってきています。引き続き注意しましょう(国立健康危機管理研究機構のグラフ参照)。​​

 まだはしかワクチンを接種していない0歳児は特に注意が必要です。混雑する場所や、特に閉鎖された空間へのおでかけは避けましょう。​なお、大人の方でMRワクチンを2回接種している場合は抗体検査の必要はないですが、年代によって接種できた回数が異なります。以下の表を参考にして、MRワクチン2回接種が不明な方は、医療機関で相談して下さい。    

麻疹状況

<予防接種情報>

◯RSウイルスワクチン

​ RSウイルス感染症は、RSウイルスの感染による呼吸器の病気で、特に生後6か月以内に感染した場合には、細気管支炎、肺炎など重症化する場合があり、赤ちゃんにとっては怖い病気の一つです。

 上のお子さんからうつる機会が多く感染する前に予防したい感染症ですが、子ども用のRSウイルスワクチンはまだありません。その代わり、妊婦さんに接種することで、その抗体が胎盤をを通してお腹の赤ちゃんに移行することを目的とした妊婦さん向けのRSウイルスワクチンと、出生後の赤ちゃんに直接接種するモノクローナル抗体*が赤ちゃんのRSウイルス感染症予防に効果が示されています。

 このうちRSウイルスワクチンは2024年6月、妊婦さんを対象としたRSウイルス母子免疫ワクチン(アブリスボ®筋注用)が認可され、任意で受けることができるようになりましたが、この2026年4月1日より予防接種法に基づく定期接種として導入されました(妊娠28週0日 から 36週6日 までの妊婦さんが対象)。原則無料で接種できるので、すべての子ども達がRSウイルス感染症から守られるよう、対象になる方はぜひ接種してください。詳しくはかかりつけの先生にお尋ね下さい。

厚労省ホームページRSウイルスワクチンも参考にしてくださいね。

(三重県のRSV流行状況はこちら)

*モノクローナル抗体とは、ウイルスや細菌などの抗原が持つ多くの目印の中から、1種類の目印だけに結合する抗体を人工的に増殖させたもの(神戸医療産業都市HPより)​​​​

​参考

RSウイルス感染症

・厚生労働省ホームページ

・こどもと大人のワクチンサイト

ワクチン情報

・厚生労働省の予防接種・ワクチン情報

・日本小児科学会の「知っておきたいわくちん情報」各ワクチンがわかりやすく解説されています。

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